I C H I O K A

MATERIAL

Micro Beeto

マイクロビート

自然分解するポリエステル繊維

環境に優しい、洗濯に強い、自然分解される最先端繊維

環境に優しく、かつポリエステルの
機能性を損なわない。

BIO PRO (日本登録MICROBEETO) = 生分解繊維

生分解性ポリエステル(マイクロビート)はアメリカのBioSphere社との共同で開発した糸です。
レギュラーポリエステル糸の紡糸過程においてバイオ生分解強化溶液により特殊加工することで、従来のポリエステルの利便性をもちながら自然の微生物(土壌、海上に存在する微生物)によって加水分解され地球環境に害を及ぼすリスクを大幅に軽減することが可能です。
通常のポリエステルの糸と全く違いが無いため、汎用性が高く、ファッション性の高い衣類へ使用可能です。

  • プラスチック
  • 糸
  • 糸の工場

マイクロプラスティック問題

近年、海の生態系を著しく破壊し海洋汚染に深くかかわり問題視されている、ポリエステルやプラスチック。
便利で安価なレジ袋は約1秒で作られ、1枚あたりの平均使用時間20分、自然に分解されるまで約400年かかるといわれています。
また、ポリエステルやアクリルなど化学繊維の服を洗濯すると、微小な繊維が抜け落ちて排水と一緒に土壌や海に流出し、環境破壊を引き起こし、海洋生物の生態系の破壊にも繋がります。

  • 海の環境を守るイラスト
  • 海に散乱するゴミ

ポリエステルやプラスチックは自然分解に約400年、MICROBEETOは約3年で自然分解されると言われています。
マイクロビートの自然分解は約3年とされていて、従来のポリエステルとは違い自然に生息する土壌、海上に存在する微生物によって加水分解され地球環境に害を及ぼすリスクを大幅に軽減することが可能です。

MICROBEETOの試験は現在も進行中

MICROBEETOは、土壌条件(ASTM D5511)海水条件(ASTM D6691)の試験によって検証を継続しています。性分解を実際検証し続けることで、地球に優しい繊維であることを証明します。

  • ※ ASTM D5511、ASTM D6691・・・生分解性の国際的試験条件
  • ※ テスト自体には3年期間を要するため途中段階の結果ですが、データ上は3年で完全に自然分解することが予想されます。
MICROBEETOの試験

土壌条件における試験①
147日目ASTM D5511

•1回目の試験結果:生分解性のパフォーマンスは、147日後に17.2%(調整前は13.3%)です。
•試験基準:ASTM D5511

土壌条件における試験②
517日目ASTM D5511

•5回目のテスト結果:生分解性のパフォーマンスは、517日後に54.9%(調整前は45.9%)です。
•試験基準:ASTM D5511

海水条件における試験①
125日目ASTM D6691

•試験基準:ASTM D6691(海洋)基準試験方法で、定義された微生物コンソーシアムまたは天然海水接種物による海洋環境におけるプラスチック材料の好気性生物分解の測定です。
•最初のテスト結果:生分解性のパフォーマンスは125日後に8.9%です。
•試験規格:ASTM D6691

海水条件における試験②
234日目ASTM D6691

•2回目のテスト結果:生分解性のパフォーマンスは234後19.6%です
•テスト基準:ASTM D6691

MICRO BEETOは
未来に向かって進むポリエステル

現在も⽔環境、⼟壌環境下で⽣分 テストを継続中です。
グラフの数字は、昨⽇より明⽇、確実に地球に優しい未来に向かって、今を書き換えていくことを⽰しています。
次回のテスト結果も 時 ⽰いたします。